困った事例集(現場の声) の記事一覧

介護事業は現場力で支えられている

当社ではある有力な介護事業者さんとの幸運な出会いを頂き、今後、続々と入ってきて頂けるであろう介護現場での外国人労働者の方々の為に、それぞれの母国語でOJTが学べるシステムを構築中です。そのお蔭で、介護の現場に伺わせて頂く機会も増えたのですが、そこで見聞きした事、また他の介護事業者の方々の事例を拝見していくと、この業界の現場で頑張る方々の「現場力」に感動すると共に、本当に頭が下がる思いです。ご案内の事も多いかとは思いますが、いくつか報告させて頂きます。

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私はこんな工夫をしてます!‐外国人技能実習生を雇用していくには(2)

外国人技能実習生を雇用していくにあたり、このブログでもご紹介している様な「笑うに笑えない話」や「深刻な問題」が少なからずあります。

しかし、いろんな経営者の方々に日々お会いしお話を伺っていくと、「なるほど!」と膝を打つ工夫や、「なぜ今まで気づかなかったのだろう?」と目から鱗が落ちる事例を教えて頂くことがあります。

是非多くの方にその情報共有頂き、日本の「現場」がダイバーシティの魅力にあふれた、働きやすい=経営者の方にとってもより良い=場所として頂く一助になれば幸いです。

 

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私はこんな工夫をしてます!‐外国人技能実習生を雇用していくには(1)

外国人技能実習生を雇用していくにあたり、このブログでもご紹介している様な「笑うに笑えない話」や「深刻な問題」が少なからずあります。

しかし、いろんな経営者の方々に日々お会いしお話を伺っていくと、「なるほど!」と膝を打つ工夫や、「なぜ今まで気づかなかったのだろう?」と目から鱗が落ちる事例を教えて頂くことがあります。

是非多くの方にその情報共有頂き、日本の「現場」がダイバーシティの魅力にあふれた、働きやすい=経営者の方にとってもより良い=場所として頂く一助になれば幸いです。

 

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外国人技能実習生を採用する現場での笑えない現実

「おいおい、それやっちゃう?」「それやっちゃぁダメェー!」異文化交流の場という微笑ましい光景と思いきや、安全上の観点からも笑えない現実が、外国人技能実習生の方を迎えた現場で起こっています。
事例をいくつかご紹介しながら、実際の現場で役立った「解決策」いくつかをご紹介します。

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労働災害数増加

厚生労働省労働者死傷病報告によると、平成22年からモニタリングがはじまった外国人労働者の労働災害数は年々増加傾向にあり、平成27~28年だけでも、外国人労働者被害数は平成27年が年間2,005件、平成28年が年間2,211件と報告が上がっている。また調べによると、この2,000件超えした被災件数のうちそれぞれ498件、496件を技能実習生が占めていることがわかった。

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ベトナム人技能実習生との意思疎通の難しさ

先日、全社員53名のうち外国人の方を17名雇用している川崎の製造業にお邪魔させていただきました。鉄のパレット等を組み立てている京浜スチール工業(株)という会社です。同社の比嘉社長とはロータリークラブで懇意にさせていただいていて、その関係でベトナム人実習生の方にお昼休みに取材をさせていただきました。

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雇用市場にパラダイムシフト

『外国人技能実習生を雇用したものの、意思疎通にその労力の大半を費やしてしまう』、数年前、製造業の経営者仲間から聞いた愚痴です。その時感じたのは、「外国人実習生を雇わなくても数多くの失業中の人がいるのに」でした。しかしその後、雇用をめぐる環境は一変し、まわりでは外国人実習生を雇用している会社がどんどん増えていることに驚かされます。その根底には、団塊の世代の引退、震災復興景気やオリンピック需要、少子化等によってもたらされた有効求人倍率1.5超えという中小企業泣かせの慢性的人手不足があります。

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