各国事情 の記事一覧

広がる外国人技能実習生のニーズ(2)

我々が「外国人技能実習生」と聞いて、まず思い浮かべるのは工場でのオペレーションだと思います。

しかし、日本における有効求人倍率の高止まりによる、労働力の売り手市場が続く中では、それ以外にもあらゆる職場や現場で、頼れる働き手としての「外国人技能実習生」のニーズが高まっています。これから数回に分けてそれぞれの現場の現状をレポートします。

 

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ベトナム人から見た日本人  2of2

前回に引き続き、ベトナム在住のライターが2017年2月24日に書いた記事「ベトナム人の目に日本人はどう映る?日本人の良いとこ悪いとこ」の後半、「日本人の悪いところ」としてあげられていた5項目につき書いてみたいと思います。いずれも日本人からみれば当然の事と思われる常識が、実は彼らには理解されていないようです。

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シンガポールで日本食を。

健康志向が世界中で強くなったことでブームを博している日本食。様々な国で「ジャパニーズレストラン」を見かけるようになりました。しかし、経営者はさておき、シェフを含む従業員のほとんどが日本人ではないことが多々あります。今回はそんな“雇用許可”という壁にぶち当たりながらもシンガポールでお店を出す場合の例をあげたく思います。

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ここが違う!ミャンマー人の文化・習慣

さて、今回はベトナムからラオスを挟んでお隣の国、ミャンマーの文化・習慣についてお話します。

ミャンマーには130以上の民族が住んでいると言われており、ひとくちにミャンマー人と言っても文化・習慣は多種多様。ひと口にミャンマー人とひとくくりにできないところがあるので、まずはミャンマーの民族をいくつかご紹介します。

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ここが違う!ベトナム人の文化・習慣

海外旅行で初めての国に行った場合、空港やお土産屋などで行う現地の人々とのふとしたやり取りのなかに、日本人の常識や習慣では考えられないような言動にびっくりすることがあるかと思います。

それは、どの国の人々にとっても共感できることだと思います。

いま、技能実習生として日本に来ているベトナムの人々もきっと、日々仕事をするなかで、日本人に対してびっくりしたり、理解できない、と思う瞬間がきっと多くあると思います。

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日本の外国人コミュニティー:ブラジルタウン(神奈川県横浜市鶴見区)

日本の全国各地には、特定の国からやって来た外国人たちが住み、暮らし、コミュニティーを形成している「外国人コミュニティー」が多くあります。

それぞれに、興味深い歴史的背景を持っていますが、今回は神奈川県横浜市の鶴見区についてお話します。

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外国人労働者をめぐって韓国と日本が争う日

今回は、お隣の国、韓国の外国人労働者事情についてお話してみたいと思います。

韓国では、外国人労働者の滞在期間は原則5年未満と規定されていますが、その期間中に「誠実労働者」として認められれば、一度帰国した後、再び韓国に来て働くことができます。この制度は、2004年に始められましたので、日本よりもかなり早くから外国人労働者の受け入れを検討していたということです。

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外国人労働者受け入れ、あなたは賛成?反対?

少し前に、国内の外国人労働者数がついに100万人を超えたというニュースがありました。受け入れ側も体制づくりを急ピッチで進め、また、これまでは受け入れを視野に入れてこなかった業種もこの段になって受け入れの姿勢を見せ始めるようになってきています。

そのような現状を、当の日本人はどのように受け止めているのでしょうか。

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