Aoyama Vietnamの方々にベトナム語の「動画でOJT」をお届け

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先般(11/6)に私のベトナム出張の報告として、青山プラスチック塗装のベトナム子会社、Aoyama Vietnamのお話を掲載させて頂きました。
これはその後日談です。風邪気味の私にそっとテッシュ箱を差し出して下さる心優しいベトナム人社員の方々の日々のお仕事に、私も少しでもお役に立ちたい!との思いを形にしてみました。

 

 

このブログでも何回か事例をあげてお話していますが、ベトナム人技能実習生の方が日本の工場で最初に直面するのは言葉の問題です。日本人であれば1週間ほどである程度習得できる機械操作等も、外国人の方々には、日本語がスムーズに理解できないと言う壁が存在し、習得に何か月も要してしまいます。これは折角やる気をもって来日してやってくる技能実習生の方々のやる気を減退させる問題もありますし、雇用される経営側にとっても彼らになかなか戦力なってもらえないというジレンマを生みます。

なぜこの作業が必要なのか?どこに危険が潜んでいるのか?などのポイントを動画で且つ母国語で最初に見ることができれば、その問題はずいぶん軽減されるのではないか?それは私が『動画でOJT(商標出願中)』を企画したそもそもの動機です。

お陰様で、言葉の問題に悩む中小企業の経営者の方々から「工場の機械操作のマニュアルを動画でOJTしてくれ。」とか「建設現場の測量作業を現場でOJTしてくれ。」など、次々とご要請を賜り、現在社員をフル稼働させて対応に当たっています。

その折に青山プラスチック塗装さんから「『動画でOJT』って外国人技能実習生を始めとした日本にいる外国人労働者の為に作ってるんだろうけど、海外の現地工場の社員にもすっごく役に立つぜ。」と言う目から鱗が落ちるご指摘を頂きました。

青山さん曰く。「現地工場での機械の故障が国内より多い。その度にメーカーの担当者さんに、こちらが渡航費用を負担して現地に出張して修理してもらってた。 でも原因を調査したら、何のことはない、国内工場では当たり前の『作業終了後のメンテナンス』が不十分だったからなのさ。 こちらはメンテナンスの重要性を最初に説明し、手順もしっかり教えたつもりだったのだが。 そもそも彼らにはメンテナンスすると言う概念がないからね。なんで毎回、細かい部品を分解して掃除するのか?が分からん訳よ。 そこでピーンと来たね。 お宅にメンテナンスの『動画でOJTを』作ってもらい、現地に送るのさ。 現地の皆にベトナム語での説明つき動画を繰り返し見てもらえば、日本と同じ水準でできるじゃん。 これどうよ。」

素晴らしいビジネスチャンスのご提案に、私も即行動しました。そして出来上がったのが『動画でOJT「ベトナム工場でメンテナンス手順を教育:レギュレーター」以下「同:スプレーガン」、「同:ポンプ」』の3部作です。

弊社のHP(http://nai.socialcast.jp/category/ojt-sample)からどなたでもご覧になれますので、是非一度ご覧になってみてください。

最後はちょっと宣伝っぽくなってしまいましたが、私はベトナム人の方々だけではなく、中国、フィリピン、タイ、インドネシア、カンボジア、ミャンマーなどあらゆる国の方々のお仕事に立ちはだかる壁を取り除きたい!それが翻訳と言う言語を生業とする、私の社会的使命だと固く信じて、今後も頑張るつもりです。宜しくお願い致します。

 

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