日本での生活一般マニュアル(3)

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外国人労働者の方向けに作成された「日本での一般生活マニュアル」のビデオを見ました。日本人にとって当たり前の事を、改めて説明する難しさがひしひしと伝わってくる内容で、改めて背筋が伸びる思いです。私が印象に残ったフレーズを少しご紹介します。『 』中はナレーションの内容です。

 

 

  • 私用と公用

『会社で私用の携帯電話の充電をしたり、私用の書類のコピーを取ったりしてはいけません。

ボールペンや器具等の会社の備品を私用で使ったり、勝手に持ち帰ったりしてはいけません。』

日本人の中にも文房具を私してしまう人が皆無ではありません。外国人の人たちに「○○してはいけない。」と言うにはまず私たちが襟を正さねばなりませんね。

 

  • 時間厳守

『ミーティングの開始時刻やお客さまとの約束時刻は、予定時刻の10分~5分前には到着するのが社会人としての当然のマナーです。 参加されている皆さんの時間を無駄にしてしまいます。』

これは日本人の新入社員にも見てもらいましょう。学生時代の様にメールやSNSで「遅れます。」と参加者の一人に送っときゃいいや、は許されません。

 

  • わかったことには頷こう・わからないことは尋ねよう

『わかったことには素直に頷きましょう。でもわからないことまで頷かず、わからないことは質問して、わかるまで確認して尋ねるようにしましょう。』

こちらは理解してほしくて汗だくで身振り手振りも動員して話してるのに、頷いてくれないと寂しくなります。さらに「分かった」と言ったのに後で本当は分かっていなかったとなるとがっかりします。それ以上に業務上の安全の問題にも直結します。

昔、米国人に英語で話しかけられて、良く分からなかったのに「Yes, Yes!」と言ってた私は、相手の方を寂しく、がっかりさせていたかと反省しています。

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