日本での生活一般マニュアル

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外国人労働者の方々向けに作成された「日本での一般生活マニュアル」のビデオを見ました。日本人にとって当たり前の事を、改めて説明する難しさがひしひしと伝わってくる内容で、改めて背筋が伸びる思いです。私が印象に残ったフレーズを少しご紹介します。『 』中はナレーションの内容です。

 

  • 日本人は親切?!

『街に出ると、歩いている人たちは一見無関心のように見えます。しかし、道を尋ねたり、助けを求めたりすると、ほとんどの日本人はとても親切に対応してくれます。街の警察官は、道を尋ねれば優しく丁寧に教えてくれます。』(ながらスマホのお兄さんが素通りする画像や、きびきびと指さすお巡りさんの画像と共にこのナレーションが流れます。)

確かにそう言う自覚はありますね。日本人は、こちらから愛想を振り撒いて「May I help you?」とはなかなか行きませんが、道を聞かれたら、不自由な英語でも、ボディーランゲージでもとにかく一生懸命説明しますよね。

 

  • 盗難、ひったくりに注意

『*財布をズボンのポケットの奥の方に入れておきましょう。

*貴重品を入れた肩掛けバッグ等は、きちんと閉じて持ち歩きましょう。

*バイクや自転車でのひったくりに注意しましょう。バックは車道側でない方に掛けましょう。』

(鞄をたすき掛けにして身を固くしているお姉さん、バイクでおばあさんの巾着をひったくるオッサンの画像も…。ベトナム語のナレーションも(私は聞いても分かりませんが)心なしか強い口調で。)

そうなんです、外国の方は「日本は治安が良い」と思って来日されますが、残念ながらこのような事案も少なくありません。悪い奴らは優秀な日本の警察が取り締まってくれていますが、やはり自己防衛も良く自覚してもらわねばなりませんね。

 

  • 赤信号はみんなで渡らない!

『欧米や東南アジアでは赤信号でも渡る人を見かけますが、日本では赤信号で横断歩道を渡る人はあまりいません。歩道や信号機のある横断歩道か歩道橋を渡りましょう。信号を無視して怪我をした場合、医療費は自分負担になる場合があります。注意しましょう。』(子供が赤信号で待っている横を堂々と渡っていくビジネスマンの画像、いけませんねえ、良い子が見てるのだから模範にならねば。)

私も外人に「横断歩道を渡るのは自己責任だ。全く車が来ないのに、なぜ君たちはジッと待ってるの?」と聞かれた事があります。でもね、まだ判断力や注意力が未熟な子供たちに「赤信号は待ちましょう。」と教えて、大人も守っている事で、大事な命を交通事故から救ってるのは事実ですよ。そんなに急いでも次の信号でまた待たされたりしてそんなに違わないって。

来週も、もう少し続けてご紹介します。皆さん良い週末を。

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