外国人技能実習生を採用する現場での笑えない現実

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「おいおい、それやっちゃう?」「それやっちゃぁダメェー!」異文化交流の場という微笑ましい光景と思いきや、安全上の観点からも笑えない現実が、外国人技能実習生の方を迎えた現場で起こっています。
事例をいくつかご紹介しながら、実際の現場で役立った「解決策」いくつかをご紹介します。

日常生活編

  • 麦茶持って帰っちゃった事件

その工場では従業員に昼休み時間中に冷たい麦茶を無料で提供し、暑かった今年の夏も好評を得ていました。ところが外国人技能実習生の方々の中に、「いつでも飲んでよい」「いくらでも飲んでよい」と思った方が居たらしく、昼休み以外の時間も「麦茶タイム」を自主設定、挙句に自前のペットボトルにキープして宿舎に持って帰る事態が発生し問題になりました。「空気読めよ」という訳にもいかず、その企業では野暮とは思いつつも「麦茶は昼休み限定」の規則を作りました。

 

  • 職場は物干し台?事件

ある朝、社長が工場に来てみると濡れた洗濯物が万国旗の様に工場内に干されているのを見てびっくり!旋盤機械のすぐ横に干されている物もあり、巻き込み事故につながりかねません。国によって慣習や常識は違うとは言え、これまで注意せねばならぬか…。 社長はグッと堪えて「工場内は仕事をする場所です。洗濯物を干してはいけません。危険です。」と注意し、撤去させました。

 

その他、「工場隣の他人の畑から勝手に野菜をもってきちゃった事件」とか、「母国語のマニュアルをわざわざ作ったのに、「読みました!」と言って本当は読んでなかった事件」などまだまだある様です。

マニュアルの問題などは、書類は読まないけど、動画にしたら見てくれたという例もあり、今後も毎週、いろいろな事件を追いつつ「解決策」を探ってまいります。

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