最期の住み家

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L.P.は大手不動産会社だが、「住み家」という点で最後の住み家・養護老人ホームを手掛けている。

L.P社は2014年ぐらいから、自身らの不動産事業に加え、養護老人ホームの開設を本格的に手掛けており、日本人はもちろん、本格的に外国人労働者の採用を進めてきている。

設立当初から少しずつフィリピン人を現地採用、日本語教育から開始し、介護の現場で必要となってくる技術を学ばせ、資格まで取るレベルまで育て上げている。

個人個人、それぞれ達成レベルが異なるため、同じ時期に入社していても、早々に現場に派遣される者もいれば、日本語を覚えることで精一杯のメンバーもいる。その結果、準備ができていない者は社に残り、学ぶことが仕事になっている。

採用された者のなかには、現場にて経験を積みつつ、介護職員初任者研修の資格を会得し、OJTの現場で、契約満了期まで働いているものもいる。

彼らの来日のきっかけは、来日している家族や友人に帰来することが多い。そして介護業界に応募した動機を尋ねると、日本は安定しており、安全な環境下で仕事を学び、学んだことを実践することが出来るからだという。しかし3年間はあっという間に終わり、達成レベルの個人差は激しく日本語を勉強するだけで帰国を余儀なくされる人も出ないわけではない。

ただ、介護の現場に人手が足りないのは慢性的なもので、これからも率先して外国人労働者の採用をしていくつもりの様子だ。そしてAIの未来にも期待を寄せている。

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