現場の声:技能実習生といえども日本語は難しい (第2回)

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この4月より、ベトナムからの技能実習生を従業員として迎え入れた株式会社ケイテックデザイン代表の栗山さんですが、彼らとコミュニケーションを取るのに苦労しているようです。

一般的に言って、来日する外国人技能実習生は自国で日本語を学び、日本語検定1級、2級などの資格を持って日本企業へ派遣されて来るのが前提ですが、実際に日本語の会話がスムーズにできるかというと難しいケースも多いようです。

ましてや、製造業の現場においては、専門用語が会話に頻出したり、会話のスピードも勉強していた時よりも速かったりするので、ついていくのにひと苦労するのも理解できます。

そんなわけで、栗山さんの会社のベトナム人たちも必死に日本語の単語を覚えようと真剣です。

栗山さんはホワイトボードを使って加工器具の作動方法について説明をする際には、必ず感じに送り仮名を振っています。

しかし、専門用語や機械に対する知識よりもまず覚えなければいけないことは日本の習慣・マナーだと栗山さんはすぐに感じたそうです。

自分は当たり前だと考えている一般常識が彼らベトナム人には通じないことに気づいたのです。

 

第3回へ続く

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